クマった

その通報が届くべきなのは、
いま近くにいる人だけ。

クマ出没即時通報・周辺警戒プラットフォーム
株式会社Cavemen.jp

課題

いまの伝え方は、
「慣れ」を生んでしまう

いまの流れ 01

電話で受ける

  • 住民から役場へ電話。職員が聞き取って転記する
いまの流れ 02

確認して待つ

  • 内容を確認するあいだに、情報は古くなっていく
いまの流れ 03

全域へ一斉配信

  • 数十km離れた住民にも同じメールが届く

関係のない通知が続けば、本当に近いときの通知も同じ重みで扱われます。

課題2 / 11

「気軽に押せる。
簡単に確認できる。
判断は自治体が行う。」

クマった 設計三原則

設計思想3 / 11
解決

近くにいる人へ、その場で

通報された地点の半径300m圏内に実際にいる端末だけへ、OSのジオフェンス機能で通知します。アプリを閉じていても届きます。

距離では通知の強さを変えません。強さを決めるのは、自治体が判断した危険度だけです。

半径 300m 通報地点 圏外の端末には通知しない
解決4 / 11
差別化

既存サービスとの違い

一般的な出没情報サービス

広く、あとから知らせる

  • 市町村単位や全域へ一斉配信。距離に関係なく同じ通知が届く
  • Webサイトやメールを住民が能動的に見に行く前提
  • 通報は電話・窓口が中心で、職員が転記する
  • 目撃情報の地図は、後日まとめて更新されることが多い
クマった

近くにいる人へ、その場で

  • ジオフェンスで、警戒エリアに進入した端末にだけ通知
  • 市民はワンタップで通報。氏名も電話番号も登録しない匿名利用
  • 職員も管理画面から通報を作れる。電話で受けた情報をその場で地図へ
  • 通報と同時に警戒エリアが生成され、地図に即反映される
差別化5 / 11
仕組み

通報から通知まで

01

市民がワンタップで通報する

ホーム画面のボタン1つ。現在地と概要だけを送ります。氏名・連絡先は取得しません。圏外では端末に保持し、復帰後に自動送信します。

02

警戒エリアが自動で作られる

通報地点を中心に半径300mの警戒エリアを生成。職員が後から別地点・別半径(150 / 300 / 500 / 1000m)を追加することもできます。

03

近くの端末にだけ通知が届く

端末はOSに警戒エリアを登録し、外側から内側へ進入した瞬間に通知を受け取ります。アプリ未起動でも動作します。

04

職員が確認し、判断する

管理画面の地図に通報と警戒エリアが表示されます。写真・動画を確認し、通報者とアプリ内チャットでやり取りできます。

仕組み6 / 11
設計思想

誤報を責めない、消さない

「本当にクマだったか自信がない」ためらいは、通報を遅らせます。誤報を排除せず、吸収する設計にしています。

3層のステータス誰が決めるか市民に見えるか
危険度自治体が地域の状況から判断見える
確認状態自治体が事実確認の進み具合を記録見える
通報者の申告通報した本人見える
信頼性スコアシステム内部の指標見せない

通報は1件1行で記録し、削除も書き換えもしません。訂正は追記として残します。

設計思想7 / 11
実装状況

構想ではなく、動くものがあります

市民アプリ、自治体管理画面、API、通知基盤、AWS環境まで実装済みで、本番環境が稼働しています。

API operation
108
自動テスト
2,025
DBテーブル
38
月額運用費
5,000円上限

テスト内訳 — サーバ828 / 管理画面461 / モバイル736(2026年9月時点)。月額はTerraformのポリシーテストで上限超過構成を機械的に禁止しています。

実装状況8 / 11
導入

複数の自治体で、1つの基盤を

管轄範囲を地図上で登録すると、その範囲に関わる通報だけが各自治体の画面に表示されます。安全情報そのものは自治体に閉じません。クマは境界線を認識しないためです。

権限できること
閲覧担当者地図・通報・チャット履歴・おしらせの閲覧
編集担当者上記 + 電話受付の代理通報、通報の訂正・統合、チャット返信
自治体管理者上記 + 警戒エリアの発令・解除、一斉通知、管轄範囲の設定、職員の権限管理
運営管理者全自治体の運用と、自治体そのものの登録・停止
導入9 / 11
次の一歩

実機で、お試しいただけます

iOS — TestFlight

iPhone・iPad

カメラでQRを読み取り、TestFlightアプリを入れてから参加します。

https://testflight.apple.com/join/1TuHbSB3

Android — Firebase

Android

QRを読み取り、画面の案内に従ってご自身で登録できます。事前のメール登録は不要です。

https://appdistribution.firebase.dev/i/994cf5f262cb8327

このテスト版は本番環境に接続します。 送信された通報は実際に自治体の管理画面へ届きます。動作確認の通報には、その旨がわかる内容を書き添えてください。
次の一歩10 / 11

クマは、
境界線を認識しない。

だから通知も、行政界で止めません。
導入のご相談は、対象地域の管轄範囲の登録からはじめられます。

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